結果は
解剖学   98点
生理学   66点
臨床医学  86点(だった気がする)
東洋医学  88点
経絡経穴  70点
栄養学   92点
鍼・灸理論 88点

一番の誤算は生理学ですね
数少ない勉強時間の大半を割いて必死に勉強したのにギリギリでした。
前期もそんな感じだった気がします。
※定期試験は60点以下が赤点です。

生理学は医学部の教授が担当してくれている科目なだけに
多くの人が苦戦している様子でした。

「教科書を読む」この言葉の基準の高さを思い知りましたね。

解剖学は運動器系だったのでトレーナー業のアドバンテージが多少効いたと思います。
2年生から、内臓や血管・神経系に入るのでこれまでとは勝手が違いそうです。

この定期テストは、各科目を担当してくださっている先生が独自に作るので、難易度もそれぞれです。
対して、毎年行われる国家試験の難易度を元に、「現時点での実力」を図る実力試験という物も行われます。
これは、学校が用意するのである意味一番シビアです。

その結果も出ていますので後日投稿します。