4月11日
火曜日の授業はこの二つ
「人間と社会」「指圧マッサージ実技」
指圧マッサージ実技に関しては概要のみで実際に何かを学ぶことはありませんでした。
この授業は来週から隔週ごとに指圧とマッサージを交互に学んでいきます。
「人間と社会」
こちらは「社会学」と言う学問を医療の観点から学んでいく授業です。
今でこそ、どんな授業もそこそこ真面目に受けようと思えますが
大学生の頃の私だったら、回復授業(寝るための授業)になっています。
今回はざっくり言うと
社会の発展は産業革命からスピードも変化量も大きく様変わりしたと言う内容でしたね。
現代はAIを駆使した効率化の時代だと。
大学院で、医療とビッグデータを勉強してみたいな〜と思っている私には無関係とは言い難い授業となりそうです。
人は過去からしか学べませんからね。
PS
各授業の担当の先生はどんな経歴でどんな学位を持っているんだろうなど、気にするようになってしまいました。
「誰が言うか」に拘りたいからこそ、学校に進学しようと思ったわけですが、ここに拘りすぎるとろくなことになりませんよね
もちろん大切なことではありますが、、、、
独学を頑張りすぎた弊害ですかね〜
まだ何者でもない私は、大人しく素直に勉強します。