ついにきました全ての基礎
解剖学と生理学
これを本場のPhDから学べるのは非常に大きい
解剖学に関しては、最初はメジャーな筋骨格や矢状面・前額面上の話になってきますので我慢。
復習のつもりで受けます。
そして生理学。
これはやはり専門的に学んだ方から教わるのが1番だと思います。
そして、その機会は滅多にない。
最初は生体の恒常性(ホメオスタシス)と細胞学
もう面白そうやん
ここでは、細胞の中(分子の世界)には触れずに細胞を最小単位として勉強しました。
細胞外液・細胞内液・ナトリウム濃度・カルシウム濃度・PHなど
それぞれにホメオスタシスが働いている
それを維持促進増強するのが我々トレーナーや鍼灸師の仕事だといっていましたね。
この先器官系の勉強に進めば進むほど難しく面白くなっていきます。
やっと学べるといった感じです。