みなさんこんにちは
毎週水曜日は、解剖学と生理学で、この日が楽しみでしょうがない私です。
解剖学は、細胞から始まり、今は血液まで進みました。
生理学は循環に入っています。
生理学の教授から、ごもっともなことを言われました。
「生理学では、裸の数字は意味がありません」
ということです。
血液中の成分は血漿が55〜60%でそのうち電解質が0.9%
体液の浸透圧は290mOsm/l(オスモパーリットルと読むらしい)
などなど、単位が違えば、もうほんとにえらい違いになるのが生理学です。
ここを当然のように抑えて授業に着いてこないと、知らぬ間に置いてけぼりです
科学や数学などの
「わからないことがわからない」
という恐怖の状態、みなさん経験ありませんか?
まあ昔の私はそれを恐怖にすら感じなかったポンコツだったんですが、、、、
これ一回置いてかれると巻き返すのがとてつもなく大変ですからね
マジで細かく復習して乗り切っていきます。