2023年5月25日 木曜日
21:24
みなさんこんにちは、社会人学生の渡邊です。
毎週水曜日は、解剖学の小テストがあります。
ルールはなんでも見ていいルールなのですが、私は個人的に何もみずに回答しています。
問題は10〜15問で、前回の授業範囲内で行われます。
毎回、9割取れていて間違えても1問でした。
ですが今回なんと、正答率5割という成績を叩き出してしまいました笑
いやー、意外と頭に入ってなくてビックリです。
内容は、血中成分が主でした。
好中球とかの割合
貪食細胞とか免疫系に作用する細胞とか
B細胞・キラーT細胞なども出てきました。
今こうして書いてても「あれ、なんだっけ?」状態です。
おそらく、「面白い」止まりで内容を深く理解していなかったのでしょう。
いやー
え?こんなに解けないのという衝撃を久しぶりに味わいました。
学期末の定期試験が7月後半にありますので、そこで今回と同じ状況にならないように勉強します。